花火大会☆彡場所取りの持ち物は何が必要?その他の重要ポイント!

花火大会,持ち物

夏の風物詩、花火大会!恋人と友達と誰といっても、やはりベストな位置で花火を見たいものです。

今回は、花火大会を楽しむために欠かせない場所取りについて。
そして、欠かせない持ち物などについてお話していきます。

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花火大会の場所取りは何時間前からがベスト?

花火大会といえば・・・もちろん、暗くなってからの夜に開催です。
花火大会をゆっくり楽しむためには、場所取りが重要!
一体、どれくらい前に会場について場所取りをした方がよいのでしょうか。

やはり、よく花火が見えるいい場所であれば午前中がいいです。
遅くても午後一番には場所取りに行きたいですよね。

ほとんどの会場では、15時にはよく見える場所は埋まっているのではないでしょうか?

花火大会の会場によっては、朝8時に開くけれど・・・みんな前日の夜から並んで待っているところもあるとか。

まず、場所取りに行く前に確認するべきことがあります。

それは、場所取りがOKなのかどうか。
花火大会によっては、場所取り自体が不可な大会も・・・。

もし場所取りがOKな場合は、いつからOKなのかを確認しておきましょう。
時間より早く場所を取ったとしても、撤去されてしまうこともあります。

折角用意したのに、撤去されてしまうと意味がありませんしね。

花火大会の場所取りに忘れずに持って行きたい持ち物★

さて、当日の花火大会の場所取りにはどんなものを持って行くといいのでしょうか。

まずは、絶対に忘れられないのがレジャーシートです。
これがないと、座って花火を見ることが出来ません。

出来れば、横になれるくらいの広さがあれば・・・場所取りのあと長時間待っていたとしても疲れません。

場所取りをする時は、ただシートを地面に敷くのではなく・・・テープや金具で止めてとくと、席を離れた時も安心です。

次に、暑さをしのぐためにうちわや保冷剤、冷えピタなどがあるといいです。

まだ日が出ている時間はとにかく暑い!
保冷剤をタオルでくるみ、首元を冷やすとひんやり♪

保冷剤を小さ目の保冷バックに入れて持って行くと、夕方になっても冷たいまま使用出来ます。

そして、虫よけグッズです。外なので虫や蚊が出てきます。
虫よけスプレーや塗り薬、そして腕時計タイプの虫よけがあると◎。

蚊取り線香は火を使いますし、持ち運びが大変です。
腕に巻くタイプ以外にも、シールなどもあります。

その他には、会場のマップやクッションや小さな折りたたみ椅子があると便利です。

レジャーシートの下が平らで安定したところであれば問題ありませんが、石だらけの場合そのまま座ると痛いです。

そんな時は、クッションや小さな折りたたみ椅子があると過ごしやすいですよ。

お天気次第では、日傘や折りたたみの雨傘があると安心です。

花火大会の場所取りの後♪暇つぶしアイテムは!?

場所取りが終わった後、なかなか席を離れることは出来ません。
そこで欠かせないのが暇つぶしアイテム!

スマホでゲームをするのもいいですが、電池の持ちも気になりますし・・・。

携帯プレーヤーでお気に入りのDVDや音楽を聴く、PSPやDSなどの携帯ゲーム機で遊ぶのも楽しいですよね。

特に携帯ゲーム機の場合、恋人とデートなどであれば一緒に対戦ゲームが楽しめて盛り上がれることでしょう。

もっと大人数の場合、カードゲームも定番です。
トランプやウノだと、人数が多ければ多いほど盛り上がります。

その他であれば、将棋やオセロ、チェスなどの持ち運びできるボードゲームも楽しめますね。

そして、暇つぶししていると・・・小腹がすくでしょう。
軽食やお菓子、ジュースも欠かせないアイテムです。

どちらかというと飲み物は、お茶よりもスポーツドリンクを!
暑くて汗をかくので、熱中症対策にもなります。

私はコンビニで売っている冷凍タイプのドリンクをおすすめします。
凍っているので氷代わりにもなりますし、ぬるくなりにくいのがいいところです。

まとめ

事前のチェックを万全に!天気や風向きも花火を見るにあたって重要です。
ぜひ場所取りの参考にして、花火を楽しんでくださいね!

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