梅ジュースの保存方法は?発酵を防ぐための対策はどうする?

夏に旬を迎える美味しい梅。
美容や健康にも効果的ということで、注目を集めていますよね。

そんな梅を気軽に摂取できる方法野1つが、梅ジュースです。
ですが、これを作る際、保存方法や発酵を防ぐためのコツが重要になります。

そこで、そんな梅ジュースの気になるポイントを紹介していきます。

スポンサーリンク

梅ジュース☆保存方法は?

まず、梅ジュースの保存方法ですが、しっかり消毒した瓶で保存することが重要です。
瓶を煮沸消毒し、梅と砂糖を層になるように重ねて作ります。
砂糖を多めにし、しっかり梅を覆うようにして作ると、カビが生えにくくなります。

エキスが出るまで冷暗所で10日程度保存した後、仕上げに梅を全て取り出します。
それから、シロップを鍋に入れて弱火で15分程度煮込みます。
こうすることで殺菌され、カビなどが発生しにくくなるのです。

こうしてしっかり下処理した梅ジュースのシロップは、再び煮沸消毒した瓶に移し、よく冷ましてから冷暗所で保存しましょう。
冷暗所と言える場所がない場合には、冷蔵庫での保存が安心ですね。
特に1度、飲むために開けた梅ジュースは冷蔵庫での保存がおすすめです。

また、手作りですので、保存料などが入っていない分、どうしても傷みやすくなります。
できるだけ早く飲みきるようにしてください。

もし色が白濁していたり、カビが生えていたりした場合は、作りたてであっても、飲まない方が良いでしょう。

梅ジュースの賞味期限は?

梅ジュースの賞味期限ですが、これは保存の状態によっても変わってきます。
良好な状態で保存してあるものなら、1年以上の保存も可能です。
ですが、基本的には半年程度で飲みきるのがオススメですね。

その年の梅ジュースは、その年のうちに飲みきってしまうという方法にすると良いでしょう。

少しでも賞味期限を長くしたいのであれば、シロップだけを小分けにして冷蔵庫に入れておくのがおすすめです。
小分けにしておくと、何度も開封して空気に触れ、傷んでしまうのを防ぐことができます。
小分けの際にも、小さな瓶を煮沸したものに入れておくと安心ですね。

1度開封したものであれば、半月程度のうちに飲みきってしまった方が安心です。
長くても1カ月の間には、小分けにした分を飲みきるようにしてください。

ペットボトルなどで小分けにして保存する方法もありますが、やはりペットボトルは中をキレイに消毒するのが難しいので、小瓶の方が保存性には優れていますね。 小瓶に入れておけば、飲む時にも入れやすいので、毎日の習慣としても取り入れやすくなるでしょう。

梅ジュースの発酵を防ぐ方法

せっかく梅ジュースを作ったのに、泡が出てきてしまうことがあります。
これは、梅ジュースが発酵している状態です。

発酵した梅ジュースは、梅酵素ジュースとも言えるものになり、美容や健康にうれしい効果も期待できます。
ただし、発酵までで止まれば良いのですが、中にはカビが生えてしまったり、腐ってしまうということもあるので注意が必要です。
保存性という面を考慮すると、できれば発酵しにくいものを作ることが大切ですね。

まず、発酵を防ぐための方法の1つとして、砂糖を数回に分けて加える方法があります。
1度に全ての砂糖を加えてしまうのではなく、数日に分けて入れていくことで、発酵しにくくなります。

それから、酢を混ぜることで発酵しにくい梅ジュースにすることもできます。
梅1キロに対して、酢が100ml程度です。
これを加えることで、カビなどが発生しにくく、より長持ちして美味しくいただける梅ジュースに仕上がります。

これらの工夫を取り入れながら、今年こそは発酵しない、美味しい梅ジュースを完成させてみましょう!

まとめ

梅ジュースは夏バテ対策にもピッタリな、クエン酸を含む健康飲料です。
ですが、腐らせてしまえば台無しですよね。

意外とデリケートな梅ジュース。
保存方法や賞味期限、作り方の工夫などをしっかり押さえて、おいしく安全にいただきましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする